今月の特集

脹脛(ふくらはぎ)

ボディラインのひとつでもある脹脛(ふくらはぎ)。

女性らしい綺麗な脹脛(ふくらはぎ)であることは、女性なら誰もが憧れる理想のスタイルです。

どんなに痩せ型でも、どんなに体重が平均より軽くても、ふくらはぎが太いと、それだけで"美しい脚"には残念ですが見えません。

脹脛(ふくらはぎ)の太さの原因には

  • 骨格
  • 筋肉
  • 皮下脂肪

があります。
女性なら誰もがあこがれる細い足を目指して、痩せたい!と思ったものの、意外と顔・お腹・太腿などよりも身体の中でも最も痩せにくい箇所が脹脛(ふくらはぎ)かもしれません。

現代の美容整形・美容医療では、いままでどんな事をしても難しかった「脹脛(ふくらはぎ)部分痩せ」。
美容整形ではどんな方法があるんだろう~??
と思う方もいらっしゃると思いますので、ここでは簡単に、状態ごとに適した美容医療の施術をご案内します

【筋肉が太く発達している】・・・という方には

  • ボトックス注射

    発達している筋肉部分へ専用の薬剤を注入することにより、筋肉が少しづつ委縮して、打った範囲がほっそりとしていく施術。

  • 筋肉萎縮術手術

    発達しているふくらはぎの腓腹筋に神経を特異的に処理して、筋肉を確実に、かつ半永久的に細くする施術。

【皮下脂肪が厚く付いている】・・・という方には

  • 脂肪溶解注射

    皮下脂肪がたくさん付いている部分へ脂肪溶解作用のあるお薬を分散し注入することで脂肪が除々に溶け体外へ排出されていく施術。

  • 筋脂肪吸引手術

    皮下脂肪のついている所への皮下脂肪の専用機械を使ってダイレクトに脂肪そのものの吸引行う施術。

※骨が原因の場合のみ、現代の医学ではまだ治療が難しくなります。

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